アクアポニックス運用4か月で分かった誤算と改善した環境

Toshio Kuga/ 8月 18, 2016/ アクアポニックス/ 0 comments

どうも、くがとしおです。

ベランダに構築したアクアニックスを運用して4カ月程度。
運用して分かった、その誤算と現在の環境を紹介します。
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自作アクアポニックスの誤算

自作したアクアポニックスの誤算とは?

ベランダに置いた水槽の水温が40度近くになることがあった

ベランダにアクアポニックスを構築しており、
直射日光は可能な限り当たらないようにしているのですが、やはり熱い。
USBファンを稼働するも、焼け石に水。
メダカは強い強いと言われていますが、さすがに40度はデンジャーゾーン!
実際に何名か☆になってしまいました。すみませぬ。。。

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栄養が不十分で野菜が育たない。

これは、僕の飼育している魚がメダカだということが原因ですね。
魚と野菜の適切なバランスが分かりませんが、メダカではおそらくトマトなどの
実をつける野菜は育てることが難しいです。
葉が黄色くなっているのは、栄養不足によるものでしょう。
アンモニア濃度や窒素濃度等の水質検査がラズベリーパイからできるようになればなー。
魚を大型に変える、数を増やすことことで改善できるかもしれませんが、メダカがいい。
メダカのフンでも育つ野菜を見つけることにしました。
トマトやオクラでも、実はつけないが茎はぐんぐんとそだっているため、ハーブとか葉野菜なら育つんじゃないかなと。

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改善

ということで、このように改善することにした。

家の中に適量の葉野菜を育てる小さなアクアニックス環境を構築
・ベランダには、ハイニカを使用して果菜類も育てられる水耕栽培環境を構築

メダカが全て☆になる前に、まずは家の中にアクアニックス環境を構築することにした。
家の中に作成する上で重要になってくる点は以下の2点

・オシャレであること
・静かであること

この2点をクリアすれば、メダカも家族もハッピーなのだ。

ということで、完成したのがこいつDAZE!

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静音性を重視するために、水中ンプではなくてエアンプを採用。
エアーンプは静かで、おしゃれ!!

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ベランダのアクアニックスではサイフォンを使用するCHOP2システムを採用したが、
サイフォンはうるさいため、サイフォンは使用しない。
サイフォンは、野菜ベッドの植物の根に空気を入れるためのものだが、おそらくエアーンプで常に空気を送っていれば
根ぐされは発生しないはず。

WEBカメラやLEDをこの中に組み込もうかと思ったが、やめた。
ラズパイとカメラは少し離れた所において、全体をモニタリングできるようにした。
そのほうがオシャレだ。

シンプルでオシャレにまとまっているため、結構満足している。
やはり、ガラスの球体水槽はオシャレだ。
野菜のスポンジは、おしゃれではないのでハイドロボールにしたいが、スポンジの方が安定する。

家の中は、ベランダよりは涼しいので、ヒーターやファンなどはつけていない。
生存可能温度が、3度から42度のたくましいメダカ君に期待する限りだ。
ファンとヒーターをつけると、その配線が必要になり、いとわびしく、すさまじきものになるので、
必要な時は家のクーラーで調整しよう。
実際に計測してみると、猛暑の中でも水温は30度付近をキープ出来ている。

ベランダのアクアポニックスで実装していた機能は、とりあえず実装した。
モニタリングは、ホームページ上では見れないようにして、アプリからのみ見られるようにした。
おそらく、水槽をのぞきこむ僕が写りこむからだ。

 

「くがとしお」的 まとめ

水槽を室内に移動してから水温も安定し、メダカも嬉しそうに泳いでいます。
なんと、メスのメダカ2匹が卵を産んでいるのを確認しました。
産卵できるほど、安心な環境ということでしょうか。
室内にあると、常に見ることができるため、見る回数も増えました。
気泡のように見えるのが、採取した卵です。10個ほど取れました。
食べられてしまうとのことなので、急いで採取しました。
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ミックスレタスも順調に育っています。
今の所、カイワレ大根のようにしか見えませんが。。。

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メダカの卵など、近況があれば報告したいと思います。
では!

 

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