電子工作するならmbed対応ボードがおすすめ

Toshio Kuga/ 2月 2, 2016/ 電子工作/ 0 comments

mbed only
mbed は、電子工作をする上で非常に使いやすいデバイスです。
Arduinoよりも使いやすいと思うんですが、どうしてあまり人気がないのでしょうか。。。
頑張れ、mbed!
ということで、mbedの良いところを紹介したいと思います。

 

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mbedとは

mbedはエンベッドと読みます。
mbedは、ARM社が提供しているマイコンボード、オンライン開発環境、ライブラリの総称です。
ARM社の省電力コアであるCortex-Mxコアが搭載されています。

 

mbedの便利なポイント

開発環境のインストールが不要

ローカルのPCにツールをインストールする必要がありません。
クラウド・サーバー上に開発環境が用意されています。
コード編集、ビルド、ソース管理が全てブラウザ上から可能です。
コンパイラのバージョン依存がどーのこーのとかいう
煩わしい作業が不要になるのです!

 

書き込み方法が簡単

普通のデバイスであれば、ICEなどのフラッシュに書き込むツールが必要になります。
なんと、mbedはドラッグ&ドロップで書き込めます。
これは、かなり便利なんです!

 

世界中のプログラマがライブラリを公開

ARMが、プログラムを公開・共有しやすいようにサイトを構築しています。
このため、世界中の開発者がライブラリを公開してくれています。
電子工作では、自分の作りたい機能だけを作ることでやりたいことがすぐにできるんです!

 

ICEが無くてもデバッグが可能

mbedは、オンラインの開発環境のため、通常はprint文のデバッグしかできません。
ですが、オフライン環境にツールをインストールすることで、従来のデバッグが可能です。
なんと、mbedには、CMSIS-DAPが搭載されているので、ICEが不要なんです。
無料で高機能なデバッグ環境を構築できます!
CMSIS-DAP搭載のmbedボードに限ります!(LPC1768は搭載)

 

開発環境の構築方法

mbedボードとPCの接続

mbedボードとPCをUSBケーブルで接続します。
USBバスパワーで動作するため、電源は不要です。
接続すると、PCにドライブとして認識されて追加されます。

mbedサイトでユーザー登録

こちらのmbedサイトにアクセスします。

「Signup」をクリックして、後は指示通りに入力して登録を完了してください。

sign-up

 

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