ロマサガ2が2016年にスマホ PS Vitaで発売すると聞いて震えてきた

Toshio Kuga/ 1月 21, 2016/ ゲーム/ 0 comments

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私は子供の頃、ゲームが大好きだった。

ロマンシング・サガ2(以降、ロマサガ2と称す)
それは、私に初めて挫折を経験させてくれたゲームである。
そして、私に色々なことを教えてくれたゲームである。

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ロマサガ2との出会いは、私が小学校3年生になるまで遡る。
当時、スクウェアエニックス全盛期。
ドラクエV、FF V、聖剣伝説2 とスクエニのソフトをクリアしていた私は、
ロマサガ2も同様のゲームと高を括っていた。

その年のクリスマス、私はサンタさんにロマサガ2をお願いした。
ちなみに、2つ上の兄はドラゴンボールZ 超武闘伝2。(なつい!笑)

私がサンタクロースであったならば、まだ早いと餓狼伝説あたりを靴下に入れたに違いない。

それほど、小学3年生にとって、ロマサガ2はレベルが高いのだ。
ゆとり仕様と言われるゲームに慣れている現代の小学生は、やめておいた方がいいだろう。
なんせ、自分の作った主人公が終盤まで登場しないのだ。
そして、入力した名前を忘れた頃に登場する。( ̄▽ ̄)

まず、私を苦しめたのが、その自由度の高さだった。
ドラクエ、FFのように、マップを歩いていたら、次の目的地が見えてくるなんてことは無い。
まず町と町の間を歩くという概念がなかった。。。

自分の選んだ選択肢によってシナリオが全く変わってくるという恐怖。
そして、いつの間にか滅亡している国、消滅している島、ボスのようなグラフィックにまで大きくなる雑魚敵。
人生にはいくつも選択肢があり、選択が迫られる場面があるのだと子供ながらに悟ったのだ。

何人もの皇帝達をルドン高原へと送り込んだだろうか。。。
当時、私は9歳だったが、なんとかラストダンジョンまで到達した。

最後の7英雄を倒して、万全を期してラスボス前でセーブした。
これは、ロマサガ2あるあるだが、ラスボス前でセーブしてしまうと戻ることができない。
ラスボスと戦うしか選択肢がなくなるのだ。
この絶望感は、体験したものでないと分からない。

前のセーブデータに戻ろうにも、私にはセーブデータが1つしか与えられていない。
セーブデータが3つある場合、弟に与えられるデータは、1つだけなのだ。
これは、弟あるある。(°_°)
ちなみに、兄は最初のダンジョンでやめていた。笑

ラスボスに何回挑むも、勝てる気配が無い。
それも、そのはず。
術を使える者が一人もいないという体育会系、ガチムチのパーティだったのだ。

9歳の少年には、1からやり直すという選択肢を選ぶ気力は無かった。
ここでわたしは、コントローラーを置いた。

 

人生で最初の挫折だった。

 

そんなロマサガ2が帰って来る。
どうするべきか。。。

 

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